◎ はじめに
沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。
読谷村にある花織そばのことです。
読み方は“はなういそば”と読むそうですので、念のため。
この“花織そば”先日ついに行く機会に恵まれました。
以前に1回行ったことがあったのですが、もうずいぶんと前のことでしたので、
ブログに書くには、ちょっと不安があったので、前からもう一度行き直したいなあ・・
と思っていたのでした。
県道6号沿いに位置している、沖縄そばのお店なのですが、
これまた人気店となっていて、お昼時の時間などは、駐車場に車が入りきれず、
路上駐車も出ている状態。非常に大盛況しているのでした。
中に入ると、2階はどうやら団体用の座敷席なんでしょうか?
大人数の方々が案内されていました。
我々は1階のテーブル席へのご案内となったのでした。
雰囲気は地元カラーが強いにもかかわらず、それがまた良いのか、観光客もたくさん訪れているといった感じです。
メニューを見てみると、定食も数多くあり、おそばの種類も豊富、定食も豊富。
沖縄のそばのお店というよりも、定食屋さんのイメージが強いかもしれません。
しかし、私はメニューの中から店の名前と同じ「花織そば」を注文しました。
3枚肉とソーキ肉が両方とも入っているではありませんか。
値段は¥600也。
運ばれてきたおそばの麺は平麺でした。
スープの味は、豚骨なんでしょうかね。それにかつおだしが混ざったような感じです。
しかし、澄んでいて、味も後に残るしつこさではありませんでした。
どちらかと言うと、あっさりになるのでしょうかね。
ソーキ肉と三枚肉は、しっかりと煮込まれていて、とてもよい味でしたね。
まあこうした味覚は人によって変わってくるので、あくまで参考程度までに・・・。
因みに私の連れの頼んでいた、海鮮のたくさん入っているおそばは、とても量が多く、
見たところ、ふつうのおそばの1.5倍はありそうでしたね。
全部平らげては、満腹感を味わっている様子でした。
また来よう!花織そば!と思いました。
次は定食でも食べてみたいですね。
読み方は“はなういそば”と読むそうですので、念のため。
この“花織そば”先日ついに行く機会に恵まれました。
以前に1回行ったことがあったのですが、もうずいぶんと前のことでしたので、
ブログに書くには、ちょっと不安があったので、前からもう一度行き直したいなあ・・
と思っていたのでした。
県道6号沿いに位置している、沖縄そばのお店なのですが、
これまた人気店となっていて、お昼時の時間などは、駐車場に車が入りきれず、
路上駐車も出ている状態。非常に大盛況しているのでした。
中に入ると、2階はどうやら団体用の座敷席なんでしょうか?
大人数の方々が案内されていました。
我々は1階のテーブル席へのご案内となったのでした。
雰囲気は地元カラーが強いにもかかわらず、それがまた良いのか、観光客もたくさん訪れているといった感じです。
メニューを見てみると、定食も数多くあり、おそばの種類も豊富、定食も豊富。
沖縄のそばのお店というよりも、定食屋さんのイメージが強いかもしれません。
しかし、私はメニューの中から店の名前と同じ「花織そば」を注文しました。
3枚肉とソーキ肉が両方とも入っているではありませんか。
値段は¥600也。
運ばれてきたおそばの麺は平麺でした。
スープの味は、豚骨なんでしょうかね。それにかつおだしが混ざったような感じです。
しかし、澄んでいて、味も後に残るしつこさではありませんでした。
どちらかと言うと、あっさりになるのでしょうかね。
ソーキ肉と三枚肉は、しっかりと煮込まれていて、とてもよい味でしたね。
まあこうした味覚は人によって変わってくるので、あくまで参考程度までに・・・。
因みに私の連れの頼んでいた、海鮮のたくさん入っているおそばは、とても量が多く、
見たところ、ふつうのおそばの1.5倍はありそうでしたね。
全部平らげては、満腹感を味わっている様子でした。
また来よう!花織そば!と思いました。
次は定食でも食べてみたいですね。