◎ はじめに
沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。
写真にあるような船の形をした、海の駅あやはしは、海中道路にあります。
海中道路と言っても、海の中を潜水するようにして潜って通る道ではありませんよ。
海上に架かる橋みたいな構造の道路です。
与那城のあたりから、平安座島まで車で行ける様に作られた、海の上の道とでも申しておきましょう。
地図も一応⇒海中道路へ
実際に行ってみると、まず海中道路を渡り始めてしばらくすると、
パーキングの案内看板が出ますので、そのままINします。
すると、結構広い駐車場になりますが、そこには停めず、ずっと進むと、
正面に船の形の海の駅あやはしが見えてきますので、まっすぐ進んでくださいね。
海中道路ですから、左右は当然海なわけで、少し海を見たい方は、駐車して楽しんでもいいかもしれませんね。
この船を模った建物の中は、沖縄の物産を置いたお土産屋さんなどがあります。
パーラーもありますので、のんびりゆったりしてください。
海中道路のドライブ時には、ぜひとも立ち寄ってみてくださいね。
この海の駅には、レンタカーや自分の車がないと来れないかと思いきや、
そうでもありません。
何と路線バスが走っているようです。
JAおきなわ与那城支店(屋慶名農協)前から、路線バスが海中道路を通って、
平安座島、宮城島を経て、伊計島まで行っています。
もちろん、このあやはし館の前も通りますので、
車じゃない方は是非ご利用ください。
また違った角度からの沖縄が見えてくるに違いありません。
因みに「あやはし」とは、美しい橋という意味もあるとか・・・
特に何があるというわけではない、海中道路なのですが、
勝連城跡などに観光に来たら、寄ってみるのもまたよしですね。
2010年7月
今回の宿泊は、名蔵ヴィレッジです。
じゃらんnet
を使って予約しました。
ここまでは、石垣市内から20~30分くらいの距離です。
夜ならば20分くらいですね。
石垣市内から、川平湾の方に向かって来る途中にあります。
ひたすら真っ暗な道を進んでくるんですが、途中のパーキングで車を停めて、
夜空を見上げると、星がとっても綺麗でしたよ。
今までに見たことのないような星空・・・
これを見れただけでも、石垣島まで来て良かった!と思いました。
もちろん天気にもよりますよ。
さて名蔵ヴィレッジですが、ここは予想通りかなり快適な宿でした。
部屋には、冷蔵庫、電子レンジ、電子ポットなども装備され、
簡単なキッチンもあるので、自炊も可能です。
事前にリクエストしておけば、調理キットも貸してくれるんだそうです。
コンドミニアムタイプですからね。
部屋の広さもかなりあって、ゆったりと過ごせますし、
何より、ジェットバスが気持ちいいのです。
部屋には2基のエアコンもありますので、ある程度部屋を冷やしておけば、
湯上り後も快適なわけなんです。
何せ外の気温はこの時、34度くらいはあったでしょうか・・・
熱中症になりますよ。本当に・・・・
なお、この名蔵ヴィレッジはコテージタイプになっているので、
部屋の前に車を駐車することができるので、
すぐに出発ということも可能なわけで、炎天下を駐車場まで歩くのが難儀な場合は、よい仕組みです。
朝御飯は、500円で食べられます。
チェックインの時に、宿の方に声を掛ければ、朝食券を売ってくれます。
この付近には、あんまり食べる場所がなさそうで、石垣市内まで朝御飯を食べにいくのも・・・
の場合にはとても重宝しますね。
私たちは、毎朝利用させていただきました。
和食の日と洋食の日があるみたいですよ。
ざざっと書きましたが、次回はもっとのんびりしにというか、
ここで何日間か篭城?してみたいと、そう思いました。
今回の宿泊は、名蔵ヴィレッジです。
じゃらんnet
を使って予約しました。
ここまでは、石垣市内から20~30分くらいの距離です。
夜ならば20分くらいですね。
石垣市内から、川平湾の方に向かって来る途中にあります。
ひたすら真っ暗な道を進んでくるんですが、途中のパーキングで車を停めて、
夜空を見上げると、星がとっても綺麗でしたよ。
今までに見たことのないような星空・・・
これを見れただけでも、石垣島まで来て良かった!と思いました。
もちろん天気にもよりますよ。
さて名蔵ヴィレッジですが、ここは予想通りかなり快適な宿でした。
部屋には、冷蔵庫、電子レンジ、電子ポットなども装備され、
簡単なキッチンもあるので、自炊も可能です。
事前にリクエストしておけば、調理キットも貸してくれるんだそうです。
コンドミニアムタイプですからね。
部屋の広さもかなりあって、ゆったりと過ごせますし、
何より、ジェットバスが気持ちいいのです。
部屋には2基のエアコンもありますので、ある程度部屋を冷やしておけば、
湯上り後も快適なわけなんです。
何せ外の気温はこの時、34度くらいはあったでしょうか・・・
熱中症になりますよ。本当に・・・・
なお、この名蔵ヴィレッジはコテージタイプになっているので、
部屋の前に車を駐車することができるので、
すぐに出発ということも可能なわけで、炎天下を駐車場まで歩くのが難儀な場合は、よい仕組みです。
朝御飯は、500円で食べられます。
チェックインの時に、宿の方に声を掛ければ、朝食券を売ってくれます。
この付近には、あんまり食べる場所がなさそうで、石垣市内まで朝御飯を食べにいくのも・・・
の場合にはとても重宝しますね。
私たちは、毎朝利用させていただきました。
和食の日と洋食の日があるみたいですよ。
ざざっと書きましたが、次回はもっとのんびりしにというか、
ここで何日間か篭城?してみたいと、そう思いました。
海が見えるそば家
嘉手納町水釜にあるこのお店。
沖縄そばをどこかで食べよう!となった時に、
ふと思いついたのが、
この「海がみえるそば家」
さっそく、グーグルマップを頼りに行って参りました。
地図を⇒地図
海が見えると言うだけあって、
ほんとに、海のすぐ横に建っています。
2階に上がると、
そこは、沖縄そばのお店というよりも、
カフェの様相。
それにしても、ここの沖縄そば。
かなり美味しいですよ。
スープがあっさりしているのに、
全然薄味ではないのです。
むしろしっかりした味付けといった具合です。
深みのあるスープですね。
もともと、フランス料理のシェフだった方が、
沖縄そば好きが高じて、
このお店にしたのだとか。
うーん、納得ですね。リピーターが多いのも頷けます。
海がよく見えるこの景色もいけてますし、
何よりそばも美味しい。
それでいて、カフェとしての利用もできちゃうという、
なんとも頼もしい沖縄そばのお店なのでした。
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嘉手納町水釜にあるこのお店。
沖縄そばをどこかで食べよう!となった時に、
ふと思いついたのが、
この「海がみえるそば家」
さっそく、グーグルマップを頼りに行って参りました。
地図を⇒地図
海が見えると言うだけあって、
ほんとに、海のすぐ横に建っています。
2階に上がると、
そこは、沖縄そばのお店というよりも、
カフェの様相。
それにしても、ここの沖縄そば。
かなり美味しいですよ。
スープがあっさりしているのに、
全然薄味ではないのです。
むしろしっかりした味付けといった具合です。
深みのあるスープですね。
もともと、フランス料理のシェフだった方が、
沖縄そば好きが高じて、
このお店にしたのだとか。
うーん、納得ですね。リピーターが多いのも頷けます。
海がよく見えるこの景色もいけてますし、
何よりそばも美味しい。
それでいて、カフェとしての利用もできちゃうという、
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関連タグ : 沖縄そば, 海の見える沖縄そば家, 嘉手納, 海,
ホテル日航アリビラに
姉夫婦が泊まりに来たので、
ちょこっとお邪魔させてもらいました。
部屋からは夕日がとてもきれいでした。
水平線には太陽は沈まなかったものの、
水平線のちょっと上で曇のなかへと隠れていきました。
天気予報も外れて、
いい天気になり、紫外線が怖いということになりました。
私も少しだけ海に入りましたが、
この日は大潮で、しかも干潮の時間帯・・・
潮はひきまくりで、かなり沖まで歩いてみても、
ひざ下くらいしか水深がないのですから・・・
それにしても、海に身体をつけるというのは、
とても浄化作用のあることなんですってね。
ミネラル豊富な海水に身体を浸すと、
体内の毒がどんどん出て行って、デトックスされるのだそうです。
ですので、たまには海水浴したいんですが、
いかんせんこの太陽光線ですから・・・
今回も、10分だけ海、
その後は、ひたすらパラソルの影に隠れていたものの、
やはり日焼けを起こしてしまいました・とほほ・・・
これだから、沖縄の紫外線は恐るべしです。
海は、見るだけの方がいいのかなあ。
しかも遠くの日陰から・・・
離れると海の青さが際立つこともあるんですよね。
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姉夫婦が泊まりに来たので、
ちょこっとお邪魔させてもらいました。
部屋からは夕日がとてもきれいでした。
水平線には太陽は沈まなかったものの、
水平線のちょっと上で曇のなかへと隠れていきました。
天気予報も外れて、
いい天気になり、紫外線が怖いということになりました。
私も少しだけ海に入りましたが、
この日は大潮で、しかも干潮の時間帯・・・
潮はひきまくりで、かなり沖まで歩いてみても、
ひざ下くらいしか水深がないのですから・・・
それにしても、海に身体をつけるというのは、
とても浄化作用のあることなんですってね。
ミネラル豊富な海水に身体を浸すと、
体内の毒がどんどん出て行って、デトックスされるのだそうです。
ですので、たまには海水浴したいんですが、
いかんせんこの太陽光線ですから・・・
今回も、10分だけ海、
その後は、ひたすらパラソルの影に隠れていたものの、
やはり日焼けを起こしてしまいました・とほほ・・・
これだから、沖縄の紫外線は恐るべしです。
海は、見るだけの方がいいのかなあ。
しかも遠くの日陰から・・・
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景色のよい、
絶景のカフェゆくれれ。
天気の良い日のドライブで、思わず足を運びたくなりました。
そこで、ついつい立ち寄ってしまいました、カフェゆくれれ。
ここは、本当に景色のよいカフェなんですね。
こんな夏の天気の良い日には、
この海中道路の付近を走ると、
ついつい立ち寄りたくなってしまいます。
で、立ち寄ってしまいました。
ここのカフェは、
窓際にソファ席があるということ。
ソファに横になりながら、
伊計島などを望む絶景を堪能できるという次第です。
こちらは、金武方向を望む↓
ちょうどランチの時間帯にかかってしまい、
やや混雑して、店員さんも忙しそうでしたが、
ケーキセットのみの注文にも応じてくださいました。ありがとうございます。
写真を↓
こうして見ると、沖縄の海ってきれいですよね。
このきれいな沖縄の海をなんとか、
1人でも多くの方に見ていただきたいものです。
本当に癒されますよ。
自宅から車で1時間も走らないで、
このきれいな海を見れるなんて、本当に幸せですね。
やはり沖縄は癒しの島なんだ!
と再認識した次第です。
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絶景のカフェゆくれれ。
天気の良い日のドライブで、思わず足を運びたくなりました。
そこで、ついつい立ち寄ってしまいました、カフェゆくれれ。
ここは、本当に景色のよいカフェなんですね。
こんな夏の天気の良い日には、
この海中道路の付近を走ると、
ついつい立ち寄りたくなってしまいます。
で、立ち寄ってしまいました。
ここのカフェは、
窓際にソファ席があるということ。
ソファに横になりながら、
伊計島などを望む絶景を堪能できるという次第です。
こちらは、金武方向を望む↓
ちょうどランチの時間帯にかかってしまい、
やや混雑して、店員さんも忙しそうでしたが、
ケーキセットのみの注文にも応じてくださいました。ありがとうございます。
写真を↓
こうして見ると、沖縄の海ってきれいですよね。
このきれいな沖縄の海をなんとか、
1人でも多くの方に見ていただきたいものです。
本当に癒されますよ。
自宅から車で1時間も走らないで、
このきれいな海を見れるなんて、本当に幸せですね。
やはり沖縄は癒しの島なんだ!
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