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伊平屋島 クマヤ洞窟と久葉山

ここでは、「伊平屋島 クマヤ洞窟と久葉山」 に関する記事を紹介しています。
2012年3月

伊平屋島の北部は田名という集落を過ぎると、ほとんど人が住んでいません。
念頭平松を越えると、ほとんど人の気配は感じられなくなり、
1人で車を走らせているのが怖くなってきますね。

そんな中、海沿いに現れたのがクマヤ洞窟です。
クマヤ洞窟の標識で気が付きましたが、いったいどこに洞窟があるのやら・・・
上を見上げると、崖に取り付けられた階段を登りきったところが、洞窟の入口であるらしいです。
階段を登るのは難儀に思いましたが、
ここまで来た以上は行ってみようと、ゆっくり登り始めました。
登りきって下を見下ろすとこんな感じです。
クマヤ洞窟

ここに本当の洞窟の入口がありました。
天照大神がここに隠れたとされる洞窟だけあって、内部は神秘的な雰囲気ですが、
ちょっと怖くて入れませんでした。
入口が結構狭く、足場もしっかりしていないので、
ちょこっとだけ中を覗くにとどめました。いやはや。
クマヤ洞窟2
ガイドブックにあったように、今にも神が現れてきそうな気がしましたよ。

また車に戻り、今度は伊平屋島の最北端を目指します。
与論島とほぼ同じような緯度に位置するので、沖縄県の最北の地ということになりましょう。
最北端にあるのは、久葉山といってクバの木で覆われた山です。
久葉山

この頂上に灯台があってここまで車で登ることができます。
クバはまたの名をビロウジュといって、笠や団扇などに使用されている、ちょっと変わった葉っぱを持つ木です。
久葉の木

一面この久葉の木で覆われているのですから、なんとも不思議な光景です。
頂上の灯台付近には、ちょっとした駐車スペースがあって、Uターンできました。

それにしても人と出会わないので、
不思議な感じですね。
本当に神が現れそうな感覚になる、ある意味とっても神聖な領域とも言える、
伊平屋島の最北部でした。


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