識名園 これも世界遺産

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識名園

これまた世界遺産なのです。識名園。
沖縄観光では首里城の影に隠れてしまった感もあります。
この識名園は、中国からの使者を迎えるための迎賓館として建てられたようです。
中国様式と、沖縄様式を混ぜて造営されたようで、池の中にある島に建てられた六角堂などは、確かに中国の何かが入ってきていると、思わずにはいられないでしょう。

正門から池に続く石畳は、昔は首里城までつながっていたそうで、その一部が今も残る金城の石畳であるとか、園内に設けられた展望台(勧耕台)は中国からの使者に沖縄の島を大きく見せかけるため、海が見えないように作ったこと、などなど興味深い逸話もあり歴史を感じるにはいいです。

御殿(ウドゥン)には入ることができるので、もし空いていればここの縁側に腰を下ろして、庭園を眺めながらのんびりするのも、スローな旅には向いているかもしれません。

ただ戦禍の影響は、この識名園にも及び、この中の建物は復元であります。
残念ではありますね。
庭園が広がるだけで、面白くない人にとってはつまらない場所かもしれませんが、世界遺産に登録ということと、沖縄における中国文化の影響を考えるには面白い場所だと思います。

行き方はバスならば、国際通りからだと5番の新川行きが便利です。乗り場は牧志向けの三越側のバス停です。逆に乗らないように気をつけましょう。

今日は観光案内でした。
ではまた。



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