原発のウソ

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2011年7月

東日本大震災から、4カ月以上が経過しました。
地震の被害もそれは甚大なものですが、福島第一原子力発電所の事故も未だに収束の様子も見えてきません。
政府は、あたかも順調に作業が進んでいるかのようなことを言っていますが、
実際のところはどうなのでしょうか。
今までの、情報の遅れ、実際の状況とのずれ・・・(メルトダウンしていたとか、やっぱりレベル7とか)
東京電力の意味不明な隠蔽体質から、九州電力のやらせメール事件に至るまでのことを考えると、
どうしても政府や東京電力の発表を信じたくはないけど、これしか情報がないからどうしようもないという状況でしょう。

そこで、最近読んだ本に
「原発のウソ」小出裕章著 があります。
この方は、京大原子力実験所助教の立場でありながら、一貫して原子力推進政策に反対してこられた方です。

この本の内容は、あまりにも実際の報道とのずれがあるので、
日頃テレビなどでの情報にしか接することができない私たちにとっては、「えっ」というような事柄の連続です。
それに何よりも、原子力というものの本当の怖さがわかり、
今まで散々政府が宣伝してきた“原子力の安全性”というものが、果たして本当に正しいのか?という疑問もわいてきます。
やはり原発はすぐに停めないといけないし、停めても「はいそれでおしまい」というわけではなく、
非常に長い期間、とてつもなく長い期間管理しなくてはならないということです。
こんな話を読んでいると悲しくなってきますが、事実はしっかりと受け止めていくしかないですね。
まずは真実を知るということでしょうか。

沖縄に住んでいると、福島からは遠いという感覚がありますが、
福島からの放射能は世界中にばら撒かれている状況ですし、
それに台湾北部にも原子力発電所はありますから、この台湾にある原発に何かのトラブルが起きると、
沖縄はすぐに被害を受けるということになるのでしょうか。すべては風向き次第ですが・・・
なので、台湾原発は意外な盲点でもあると思いました。
もし台湾原発で事故が起きたら、とても恐ろしいです。
これは、台湾だけでなくすべての原発に言えますし、再稼働して事故が起きたら政府が責任を取ると言ってますが、福島の状況を見ても、もし他の原発で事故が起きて、放射能がばら撒かれたら、
一体全体誰がどういう風に責任を取るというのでしょうか。





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