FC2ブログ
沖縄の移住情報・地域情報から、癒しの島沖縄での気づきへ
◎ はじめに

沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。


危険なこと?がありました。
とある交差点で、信号が赤になったので信号待ちをしていました。

歩道をゆっくり歩くおじいさんが居たのは確認していたのですが、その後まさか・・という行動をしてきたのです。

迷彩の作業衣に身を包んだそのおじいは、車道の信号が青に変わり車が今にも発車しようという時になって、急に横断を始めたのです。
私は先頭車両でしたので、信号が青になったのを確認して発車しようと思ったら、いきなり左側の車の前に現われた迷彩服のおじいが進路を塞ぎます。
農作業の帰りなのか、手には鎌を持っています。
もう片方の空いた手で、私に向かって停まる様に合図をし、横断歩道の信号は赤だというのに堂々と横断を開始しました。それもかなりのスローペースです。

ゆっくりゆっくりと、お構い無しに信号無視で道路を横断するおじい・・・
それに対して他の車はどうしたか?
まず私の後ろに並んでいる車両は、おじいの姿を確認したのか、おとなしく待っています。
対向車ですが、これまたおじいの姿を見つけたのか、こちらに向かってきません。
誰一人クラクションを鳴らすでなく、ひたすらおじいが安全に横断歩道を渡りきるのを見守っていたのでした。

これが東京だったら、間違いなくクラクションでしょうでしょうねえ。
流石は沖縄といったところです。

おじいが無事に道路を横断したところで、車は発進です。
対向車の先頭だった、女性ドライバーも笑っていました。
私も笑顔になりました。何だか笑ってしまうのですよね。
心の中で「おじい、危ないよ」とつぶやき、対向車のドライバーとアイコンタクトをして、笑いながらその場を去ったのでした。

沖縄の何かを見たような気がしました。
スポンサーサイト