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沖縄の移住情報・地域情報から、癒しの島沖縄での気づきへ
◎ はじめに

沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。


台風4号


ジャスコから目の前のハイパーホテル那覇に戻り、この日はおとなしく部屋で、ニュースを見ながら過ごしました。

翌朝は目が覚めてみると、外は思い切り暴風雨です。
よく隙間から雨水が入って来ないなあというくらいすごいことになっていました。
風はビュウビュウ、雨はザーザーといったところでしょうか。
窓から見ていると、まるで車に乗ったまま洗車機の中に入ったのに似ています。

階下へ降りていき、朝食を取った後、フロントで今晩も泊まれるか確認です。
もし泊まれないとなると、この暴風の中どこへ行けと言うの・・・
路頭に迷うとはこのことだよね、と思いつつ、フロントで聞いてみると、OKですとのこと。
他にも同じような心境の泊まり客もいて、皆一様にほっとした表情をしているのでした。

子供が誤って、外に通じる自動ドアの方に近寄り、ウィーンと自動ドアが開きました。
表の様子は、折れた木の枝やら(それもかなり大きいの)が舞い狂っていて、雨もものすごく、とても外に出られる状況には無いことは明らかでした。恐怖すら覚えましたね。
ああ本当に今晩も泊まれてよかった!放り出されたらどうなっていたこと・・・

この日は部屋で過ごす以外にありませんでした。
ずっとテレビの天気予報を見て、外の様子を見て過ごしました。
刻一刻と流れてくる気象情報によると、間もなく台風の目に入ることがわかりました。
生まれて初めて入る台風の目。

台風の目の中は、晴れているかと思いきや、そうでもありませんでした。
今までの暴風かなんとなく収まり、すこし薄日が差してきました。
こんな時間が20分くらいでしょうか、ああこれが台風の目ねと思っていると、たちまち暴風が復活です。さっきまでの静けさが嘘のようです。
台風の目の中に入った時は、非常食のポテトチップの袋が膨らんだ気がしました。
たぶん気圧の変化があったのでしょう。

天気予報では、最大瞬間風速が60メートルだったことを伝えていました。
自然の猛威はどうしようもありませんね。
(つづく)
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ハイパーホテル那覇に無事にチェックインできましたが、
明日の部屋の保障はないという不安を抱えたまま、レンタカーを返却に行きました。
レンタカー会社は、フジレンタカーです。
フジレンタカーは、JALのマイルが貯まります。(情報です)

フジレンタカーは、奥武山公園の近くにあります。
時折強い風雨が降り付けできて、風も強くなってきました。
急にザッと雨が強くなったり、止んだりの繰り返しです。
この台風4号の上陸は明日になるであろうと、しきりにラジオが言っていました。
ガソリンも満タンにして、無事にレンタカーを返却。
このまま空港まで、バスで送ってもらい、ゆいレールで小禄駅まで向かいます。

レンタカーの送迎バスの人に、
「台風で足止めですよ。」
「そうなんだ。ハハハ」としばし談笑。
沖縄の人は台風の日は喜んで出掛けるが、慣れていない人は無理しない方がいいこと。
こんな台風でも結構開けている店が多いこと。
などなど、いろいろ教えてもらいました。

那覇空港に戻ってみると、やはり長蛇の列が続いていました。
18時以降の便は全て欠航となる旨、何度もアナウンスがひびき、長蛇の列に並ぶ人々には疲労の色が見えています。
この後、いったいどうなるんだろう・・・・。
という思いを抱きつつ、私はゆいレールで早々に小禄へ向かいました。
ゆいレールも台風で止まるという話も聞いていたので、その前に行動をと思ったわけです。

小禄のジャスコへ立ち寄り、腹ごしらえです。
明日は台風の上陸がほぼ決定的になり、明日は会社が休みであろうという予測のもとなのか、ジャスコに買い物に来ている人々の様子から、とてもウキウキしたものを感じました。
みんなとても楽しそうです。
さっきまでいた空港では、帰れなくなって不安の色を隠せない人々がたくさんいたのに、ここは打って変わってみんな楽しそうでした。
(つづく)