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本の紹介や講演など啓発

ここでは、「本の紹介や講演など啓発」 に関する記事を紹介しています。
◎ はじめに

沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。


ドキュメント映画「ふじ学徒隊

この映画を見にいってきました。
どんな映画なのかというと、
1945年の沖縄戦の時に、看護学徒隊として戦場へ派遣された、
積徳高等女学校の方々の当時の証言を集めた記録映画なのです。

1945年4月に18万人の米兵が沖縄に上陸。
後方支援の部隊を入れると50万人以上という大軍がこの島を襲ったのでした。
つい最近の話として、イラクに駐留した米軍の数は16万と言われているので、
それ以上の戦闘部隊がこの小さな島に上陸してきたということは、
いかに酷い戦争であったかということが想像できます。
イラク国土全土で16万に対し、沖縄本島だけで18万ですからね。
どちらの戦争も戦争ですから悲惨極まりないのですが、数の比較のため、
あえて出させていただきました。

その沖縄戦当時に、積徳高等女学校の高校生たちは、
傷病兵の手当てをするために、豊見城跡にあった野戦病院に派遣されました。
米軍が上陸してからというもの、日増しに増えていく負傷兵の数、不足していく薬品類・・・毎日続く艦砲射撃

その後、後退命令で糸満市の糸州の壕に後退し、そこで解散することになります。
ですが、積徳高等女学校の高校生たちは、米軍の捕虜になって生き残った方々が多いのです。
それは、山部隊第2野戦病院の隊長をしていた小池勇助少佐によるところが大きいのです。
小池隊長は、解散日に高校生を集め、
「今まで軍の仕事をしてくれて感謝しています。負け戦なら君たちを連れてくるのではなかった。本当に申し訳ないことをした。最後の命令は生きて親元に戻ること。そしてこの戦争のことを後世に伝えるように」
という意味の最後の訓示を行いました。
それが6月26日ごろであり、地上戦も幾分か落ち着いたころであったためか、
積徳高等女学校の生徒たちは捕虜になって生き残ることができた方が多かったのでした。
25名中3名が惜しくも戦死されましたが、他の学徒隊からすると生存率は高かったのです。

こうした内容が50分のドキュメントに凝縮されていて、
見ている者の心を動かすことになるのです。
いかに沖縄戦が悲惨であったのか、もう戦争などしてはいけないのだと訴えかけてくるのです。
そんな映画でした。
生き残った、おばあたちも、もう80才を越えて高齢になってきています。
今のタイミングで、この映画ができた意義は大きいのではないかと感じました。

なお、8月11日から17日まで、
ふじ学徒隊」が
東京・渋谷のアップリンクで上映されます。
詳しくは⇒ふじ学徒隊について
東京在住の方は、是非ご覧になられたらいかがでしょうか。
必ず考えさせられる何かがあるはずです。

沖縄の一つの側面ですので、
こうしたことがあったという認識は必要なのかもしれません。
沖縄でも再度上映していただきたいものですね。



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関連タグ : ふじ学徒隊, アップリンク, 小池勇助, 積徳高等女学校,

2012年11月11日

ダライラマ14世の沖縄講演に足を運んでみました。
3年ぶりの来沖ということで、3年前は沖縄にダライラマがやって来たと後から知ったので、
しまった・・・という気持ちが強かったのですが、
今回は、9月のチケット発売の時から、準備周到に用意していましたので、
この日を迎えることができました。

ダライラマ14世の本などは、何冊か読んだこともあり、
どんな人なんだろうか・・・
と思っていたのですが、登壇したダライラマ14世は輝いて見えました。

講演自体は、ダライラマが話をしてから、
通訳の人が翻訳してくれるのですが、
ダライラマ14世は、話すことがとってもお好きなようで、
英語でついつい15分くらいの間話されてしまうといった雰囲気でした。

通訳の担当の方は、15分の話をメモしておいてから、日本語に訳してまとめて、
会場で発表するという離れ業をやっており、さぞかし大変なのであろうなあ・・
本当に大変な作業だろうなあ・・・
と思いながら、翻訳を聞いておりました。

だいたい2時間近い時間があったのですが、
ダライラマの講和は半分の1時間ということになりますね。
もっともっと、話を聞きたいという衝動にかられましたが、
まあこの言語の違いというのは致し方ありませんね。

話の中心は、やはり利他の心を大切にするということになりましょう。
今の世の中は自分中心に物事を考えがちであり、
自分さえ良ければOKという考え方が多くなってきている感がある。
往々にして、そんな考えに陥りそうになるのだけれど、
そこをぐっと振り返って、利他の心を思い出し、
他人にやさしくなれるように、今後の21世紀の方々はしていかなければならない。
など、人としての心構えを語られていたのが印象的でした。

本来は人間は一つであり、
みな同じ苦しみをかかえているという事実もまたあるので、
自分ひとりだけじゃないんだよ、
みんな一緒なんだよ。ということも思い出して欲しいようなことも言っておられました。

これは言い換えれば、「ワンネス」の世界とも通じるところがあり、
やはり、行き着くところ人間の心は、
そういう部分に幸せを求めるべきのところ、
物質主義の影響か、将来にお金があったらとか、将来こうなったら、これが手に入れば・・・
といった部分に幸せの価値を求めてしまうのですが、
本来は、そういったところに幸せは存在しないんだということを、
ダライラマは言いたかったのかもしれませんね。

今後の自分のやりたいことの一つに、
みんなが楽な精神状態で生きるためには、どうしたらいいのか?
どんな風に人生を生きたら、どんな風な心で人生を生きたら、
人は幸福感を味わえるのか?
といった部分を伝えてみたいというのがあって、ずっと考えているのですが、
そのような話は、今後に譲ります。

次は、また沖縄移住からの気づきに戻りたいと考えています。
今日はこの辺で。
みなさんに幸せが訪れますように!



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今日は友人のセミナーの宣伝しちゃいます。

その名も
モチベーション管理セミナー

30代・働き盛りの貴方へ。
今、貴方は仕事に前向きですか?フットワーク軽く、
のびのびと働く為に今日から実践出来るたった「3つ」の秘訣!教えます。

という触れ込みで、セミナーを開催するそうです。

とにかくワークを取り入れた楽しいセミナーですので、
1度参加されたら、今後の人生において、どんな仕事が自分には向いているのかなどの、
自分のわからなかった点に気づくよいきっかけになるのかもしれません。
また、自分のいろいろな意味でのモチベーションを維持する秘訣も聞けるかも。

なお、今回は県内外で活躍する盲目の歌手「大城 友弥」さんをゲストに向かえるとのことです。
どんなお話が聞けるのでしょうか。

詳しくは
http://www.narayun.jp/seminar/detail.php?id=2571
のサイトをご覧ください。

2012年 11月 17日 14時 00分 ~ 17時 00分
(受付開始:13:30)

沖縄県宜野湾市野嵩1−1−2宜野湾市中央公民館
での開催です。

主催者は、まじめで誠実な方です。
ちょっと軽くの気分で参加していただけたら嬉しいです。

今日はこの辺で。



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2012年12月22日

昨日の12月21日でマヤ暦が終わりを告げ、
地球がどうにかなってしまうという噂が巷を駆け巡っておりましたが、
本日この記事を書いている段階では、特に何も起きていないようです。
起きてないよね?少なくとも沖縄は大丈夫ですが・・・
特に今ニュースを見てるわけではないので、わからないんですが・・
と、テレビを点けてチェックしてみましたが、いつもと変わらない番組が流れていました。
異常なし・・・
というわけで、今のところは大丈夫ですね。

人生は一瞬先は闇とも言えますし、
それだからこそ面白い、まただから怖いとも言えるのです。
しかし、先なんてどうなるかわからないではないですか。

人間は、先のことを考えると、大抵においてロクなことを考えません。
だからプラス思考という考え方があるのかもしれませんよ。
だって、自動的に先のこと考えたら、最悪のことばかり考えてません?
「あーなったらどうしよう」「こーなったら困る」「嫌われたら困る」とか・・・
困ってしまうから、最悪な結果にならないように予防的行動を取る。
ということで人生は出来上がっているんですね。

しかし、そういう行動ばかり取る人生って、果たして有意義なんでしょうか?
良い悪いではないですし、良い悪いという判断基準自体が、自分の主観であるという考えを基にしても、
予防的な人生ってどうなんでしょうね?
人の顔色ばかり気にする人生って・・・

もっと自分らしく生きることができたら、
人生というフィルターで物事を見ることができたら、
他の付随してくる様々なしがらみから解放されたら・・・
なんて考えが全て思い込みだったらどうですか?

このマヤ暦が終わり新しい時代が到来してくるという本当の意味は、
今までの物質主義ではなくて、
人の心の時代にシフトしていくひとつの分岐点になるのではないか。
それに付随する出来事が何か起こってきて、
良い方向へシフトしていくきっかけを提供してくれるのではないか。
などと、ある種の期待感を持って見つめてみたくなります。
アセンション次元上昇)です。

人々の精神性が高まる時代の到来なのかもしれませんね。
マヤ暦終了と共に地球滅亡説もありましたが、
次の瞬間にそうなるのかもしれないし、ならないかもしれません。
それは誰にもわかりません。
それはいつだって起こりえることだし、もうすでに決められているのですから、
何も怖がることはなく、今の瞬間を大切に生きるだけです。

今日は、沖縄のパワースポットにでも出かけて、瞑想してみたら気持ちよいかもしれません。
ある意味特別な日なのですからね。
斎場御嶽とか良いかもしれません。


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最近タイ旅行に行ったと、以前に書きましたが、
その時に、行きのタイ航空の機内の個人モニターで、
クラウドアトラス」という映画をやっていたので、
ついつい見入ってしまいました。

この映画は、友人が「見た方がいいよ」と言っていたので、
久々に映画館でも行こうかなあ・・・
バンコクあたりの映画館で見るのも手だな・・・
などと、思っていた矢先でしたので、
タイ航空機内で見つけた時には、感動しました。

さて、この映画は見てもらうとわかるのですが、
輪廻転生についての映画です。
この視点で見ないと、何のこっちゃかわからない、意味不明という事態にもなりかねないです。
しかも、3時間と長い・・・
意味がわからなかったら、なお更、飽きてしまいそうな感じもしました。

私的には、かなり深いと思う部分もあったし、
やはり人は、それぞれの人生の中で与えられた役割というものがあって、
その中で、それに気づくために生きているし、
魂の成長という意味では、
様々な人生を経験しないといけないのかもしれないなあ・・
なんて思ったものです。
経験し、その人生を味わってみる。ということも大切だし、
いつも自分たちはそのことを根底に生きている。
ただ、それに気がつかないだけかもしれない。と。

「いまここ」に生きて、時空を超えることができたら・・・
なんて妄想も発生しましたが、
もう一度みて、じっくり輪廻転生について考えるには、面白い映画だと思いましたよ。
気づきを得るためにも、何かのきっかけになるかもしれません。

それにしても、
出演者が、それぞれ何役も演じているところもまた面白いです。
映画が終わった後に流れる、
キャストも文字の部分で、誰がどの役をやったかわかるらしいのですが、
私は迂闊にも、映画終了したら満足して、
個人モニターを、飛行ルートの画面に切り替えてしまいました。
クラウドアトラス」には、映画が終わった後にも楽しみがあったんですね。

と沖縄とはあまり関係のない記事でした。


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