◎ はじめに
沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。
2010年7月
竹富島のカフェもたくさんあるのでしょうが、
私たちは、この日あまりに暑かったものですから、
探し回る気にもなれずに、新田観光の水牛車乗り場から程近いところにある
“nagomi-cafe”に行きました。
竹富島の最高峰?というか標高が一番高いという、
石造りの“なごみの塔”という塔がたっております。
その目の前にあるのが、この“nagomi-cafe”なのです。
ネーミングはなごみの塔かた取ったのでしょうか・・・
2階に上がると、そこはとてもお洒落な空間でした。
座敷の席とテーブル席があり、最初はテーブル席に腰掛けたものの、
暑さで熱中症寸前だったのか、どうしても腰を落ち着けたくなり、座敷席に移動です。
先島諸島の暑さは、沖縄本島よりも厳しい感じもしました。
たぶん気のせいもあると思いますが・・・
ここでは美味しい島野菜カレーを頂き、元気を回復します。
お店の方の話だと、この座敷席は風通りが悪いとのことですが、やはり腰を落ち着けて休めるので、
なかなかよいですね。
我々が、座敷席で倒れて、根っこが生えてしばらく休ませてもらっていたら、
続々とお客さんがやって来ます。
今日は、ロックフェスティバルか何かのお祭りがあるんだそうです。
流石は夏の竹富島・・・やはり夏がいいですねえ・・
ただ熱中症には十分な注意が必要です。
それと紫外線がかなり強烈に降り注いでいますので、日焼け対策も万全にしましょうね。
nagomi-cafeで熱中症寸前状態から回復したので、
これからレンタサイクルでビーチへ行こうと思います。
竹富島のカフェもたくさんあるのでしょうが、
私たちは、この日あまりに暑かったものですから、
探し回る気にもなれずに、新田観光の水牛車乗り場から程近いところにある
“nagomi-cafe”に行きました。
竹富島の最高峰?というか標高が一番高いという、
石造りの“なごみの塔”という塔がたっております。
その目の前にあるのが、この“nagomi-cafe”なのです。
ネーミングはなごみの塔かた取ったのでしょうか・・・
2階に上がると、そこはとてもお洒落な空間でした。
座敷の席とテーブル席があり、最初はテーブル席に腰掛けたものの、
暑さで熱中症寸前だったのか、どうしても腰を落ち着けたくなり、座敷席に移動です。
先島諸島の暑さは、沖縄本島よりも厳しい感じもしました。
たぶん気のせいもあると思いますが・・・
ここでは美味しい島野菜カレーを頂き、元気を回復します。
お店の方の話だと、この座敷席は風通りが悪いとのことですが、やはり腰を落ち着けて休めるので、
なかなかよいですね。
我々が、座敷席で倒れて、根っこが生えてしばらく休ませてもらっていたら、
続々とお客さんがやって来ます。
今日は、ロックフェスティバルか何かのお祭りがあるんだそうです。
流石は夏の竹富島・・・やはり夏がいいですねえ・・
ただ熱中症には十分な注意が必要です。
それと紫外線がかなり強烈に降り注いでいますので、日焼け対策も万全にしましょうね。
nagomi-cafeで熱中症寸前状態から回復したので、
これからレンタサイクルでビーチへ行こうと思います。
スポンサーサイト
関連タグ : nagomi-cafe, 竹富島, なごみの塔,
2010年7月
nagomi-cafeの目の前にある石造りの塔。
この塔のことを、“なごみの塔”と言います。
この塔は竹富島で一番高い場所のひとつだそうです。
しかし、この塔は登るのが大変です。
とても急勾配の階段を登り詰めると、人が2人も建つと片方が落っこちそうになる位のスペースがあるだけです。
できたら一人ずつ登ることをお勧めします。
そして、頂上に立つと、思ったよりも手すりが低いので、高所恐怖症の方は無理しない方がいいです。
実は私も登ってみたら、結構怖かったです・・・
この上にある写真を撮って、戻ってくるのが精一杯でした・・・
本当に落っこちそうになりました。
また、下りも大変です。登ったのと同じ格好で、階段の方を向いて、
一段ずつ降りてこないと、落っこちるかも・・・
因みに、女性の方はスカートは厳禁ですぞ。
行けばわかると思いますが・・・
混雑してくると、行列ができます。
一人ずつ順番に仲良く登りましょうね。
しかし、決して慌ててはいけませんよ。結構危険ですから本当に・・・
ゆっくりと、竹富島の思い出を作ってくださいね。
くれぐれも、昇り降りは慌てず慎重にですよ。
nagomi-cafeの目の前にある石造りの塔。
この塔のことを、“なごみの塔”と言います。
この塔は竹富島で一番高い場所のひとつだそうです。
しかし、この塔は登るのが大変です。
とても急勾配の階段を登り詰めると、人が2人も建つと片方が落っこちそうになる位のスペースがあるだけです。
できたら一人ずつ登ることをお勧めします。
そして、頂上に立つと、思ったよりも手すりが低いので、高所恐怖症の方は無理しない方がいいです。
実は私も登ってみたら、結構怖かったです・・・
この上にある写真を撮って、戻ってくるのが精一杯でした・・・
本当に落っこちそうになりました。
また、下りも大変です。登ったのと同じ格好で、階段の方を向いて、
一段ずつ降りてこないと、落っこちるかも・・・
因みに、女性の方はスカートは厳禁ですぞ。
行けばわかると思いますが・・・
混雑してくると、行列ができます。
一人ずつ順番に仲良く登りましょうね。
しかし、決して慌ててはいけませんよ。結構危険ですから本当に・・・
ゆっくりと、竹富島の思い出を作ってくださいね。
くれぐれも、昇り降りは慌てず慎重にですよ。
関連タグ : 竹富島, なごみの塔, nagomi-cafe, ,