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沖縄の移住情報・地域情報から、癒しの島沖縄での気づきへ
◎ はじめに

沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。


2011年5月28日
台風2号が沖縄本島を襲った日と覚えておけば、この日はとても印象深いものになりますね。

たまたま友人が、この本田健講演会があると教えてくれたので、
行くことができました。これも何かの縁なのでしょう。

本田健は「ユダヤ人大富豪の教え」などのベストセラーを執筆している作家で、
私もこれらの本を読んだことがあったので、この講演会の話を聞いたときは、
必ず行こうと思いました。
那覇のTSUTAYAで講演のチケットを手に入れ、
非常に楽しみにしていたのですが、この台風襲来・・・
諦め気分でチケットにあった電話番号に電話してみると、
「予定通り開催します」との返事ではないですか。
嬉しい限りと喜び、会場に向かったのでした。

講演会の内容は、2時間という短い時間にもかかわらず、
和やかな雰囲気のもと進められ、
とても勉強になるお話が多かったです。

主題としては、人生をいかに楽しく過ごすためには?
というとっても大きなテーマだったのですが、
今後の金融価値の変化によって、世界が大きく変わっていく可能性もある。
そのときに自分の意思としては、どのように生きていくのが良いのか?
といったとても濃い内容でしたので、
2500円払っても全然満足できました。
こういうすごい人のお話を聞けるだけで、とても嬉しい限りですし、
自分としてもすごくいい方向に持っていけたらいいなあ、と考えてワクワクしました。
また、自分の中の何か根本にある考え方や、思考方法なんかが、
もっと大きく変化する予感も感じさせてくれました。
本田健さん、ありがとうございます。

移住してきて、沖縄には本当に勉強させてもらっているんだなあ。と
つくづく感じ、再認識した次第です。
もっともっと多くのこういった講演会をどんどん開催してほしいですね。
最後に、この講演会を開催してくれた“Dream&Magic”という組織の方々、本当にお疲れ様でした。
とても若い方達が中心な組織と言うことで、今後もこうした活動をしてくれることを期待し、
応援していきたいものです。

hondaken

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関連タグ : 本田健, 講演会, 台風,

かなり危険でした。
今回の台風2号です。
襲来したのは、2011年5月28日です。

沖縄の人からしたら、全然大したことないかもしれませんが、
移住して4年目の私にとっては、今回は衝撃的な台風でしたよ。
たぶん移住してから一番規模がでかいというか、一番怖かった台風ですね。

この日は本田健講演会に行ってました。
台風が来るので中止と諦めていた講演会ですが、催行されるとの情報だったので、
沖縄市民会館へ。
この講演会については、また別途書かせていただきました。

問題はこの帰り道です。
講演会後、マックでお茶などして余裕をかましていたのすが、
マック側が、本来24時間営業のところ、安全が確保できないとかで、
急遽22時閉店になった旨、店員の方が伝えにきました。

22時になり店の外へ出たところ、
かなりの突風と雨・・・
また別の場所へ行こうとしていたんですが、この状況からしたら、
他のお店もやってないだろうということで、
撤収することになりました。

この後、おうちに辿り着くまで、死闘のような運転状況を体験するとは・・・
まあとにかく突風がすごく、ハンドルとられまくりです。
おまけに道のそこらじゅうに、折れた木の枝、それも2メートルはあろうものから、
細かく砕かれたものまで多数散乱しており、
それらが車に向かって吹き付けては、ゴンゴン当たる音がします。
とても窓は開けられません・・・
一番安全?と思われるルートを考え、どうにか帰り着きましたが、
一番怖かったのが信号待ちです。
前の車の揺れ方が半端でない・・・ということは自分の車も揺れまくりということ、
横転の危険性もあるわけですから、かなりの恐怖を味わいました。
家に到着したら、本当にほっとしましたよ。

翌日車を確認してみたら、雨よけのバイザーが飛ばされてました・・・
家の付近は、木の枝が折れまくりで、視界が開けた感じです。
自然の恐ろしさを体感しましたね。
こんなに身の危険を感じたのは、今回が初めてでした。
台風時は皆さんも気をつけてくださいね。



関連タグ : 台風, 講演会, 本田健, 自然,

2011年8月13日

京都大学原子炉実験所助教の小出裕章先生が、なんと沖縄に講演にやって来てくれました。
東日本大震災後の福島原発の事故の後、
関西のラジオ局に月曜から木曜まで出演してくれて、
原子力についてのいろいろなお話を聞かせてくれる先生ですので、この先生が沖縄に講演に来ると知った時には、必ず聞きに行こうと思いました。
場所は西原町の中央公民館でした。

始まる時間になってみると、資料は足りない、椅子も不足というかなりの大盛況な状態です。
こちらに避難されてきている方や、地元の方などなど、
かなりの方が来られており、みなさん原子力に興味を持ち、不安を感じているというのが伝わってきました。

講演会の内容としては、
沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落してちょうど7年になるのと、
墜落したヘリには何とストロンチウム90という放射性物質が回転翼の付け根の部分に微量ながら積まれていたという事実に始まり、
DNAの構造についてや、JCOの臨界事故、原発は都会に作らないという政府の指針、などなど。
どれもなかなか、一般の報道では知りえない事実についての説明でした。

原発はひとたび事故を起こし、放射能を撒き散らすという事態になると、
今現時点でもそうなのですが、
被爆による健康被害か、避難による生活の崩壊のどちらかを選ばなければならないということになってしまう。
これは非常に残酷なことであり、何とも言いようが無いと小出先生はおっしゃていました。

今現在、このような事態になってしまったことは、誠に残念なことです。
いったい我々は、今後どうしたらいいのだろうか・・・?と先生の話を聞いて途方に暮れてしまいました。
特に子どもに関しては、放射能からできる限り守るという考え方は大切というか絶対しなくてはならないのでしょう。

沖縄には原発はありませんが、台湾にはあります。
昔沖縄にも原発をという話もあったようですが、没になった経緯があるようですね。
日本の電力会社の中で唯一原子力発電所をもたない沖縄電力の管轄にある沖縄県は、
どんな行動が取れるのでしょうか。
何かしらのメッセージを沖縄から発信できたらなあと、思いました。

関連タグ : 小出裕章, 京大, 原発, 講演会,