FC2ブログ
沖縄の移住情報・地域情報から、癒しの島沖縄での気づきへ
◎ はじめに

沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。


沖縄県の国頭村にある比地大滝
ここは、またの名をパワースポットとか言われていますが、
沖縄県では珍しくちょっとしたハイキングというか、トレッキングのできる場所となっており、
山が恋しくなってきた人にはうってつけの場所なのでした。

比地大滝のある国頭村、すなわち北部方面へはひたすら国道58号線を北上していきます。
2011年4月には恩納バイパスが2車線で供用開始となっているので、
恩納村役場や万座毛あたりを迂回できるので、渋滞は幾分か緩和されたのではないでしょうか。
そんな新しいバイパスを通り名護市に入り、もっと進んでいくとやがて大宜味村に入ります。
国頭村はそこからまだまだ先です。
とにかく国道58号線もこのあたりまで来ると、雰囲気も全く変わって、のどかな感じになってきます。
海の色もだんだん綺麗になってきた感じがします。

そうこうするうちにようやく国頭村に入り、目的地の比地大滝が近づいて来ました。
比地大滝はややマニアックなため、わかりにくいところを右折しなければなりません。
道の駅ゆいゆい国頭の手前にある信号のある交差点を右折します。
JALプライベートリゾートオクマへ曲がる交差点を過ぎたあたりになります。
地図はこちら⇒地図

そこさえ曲がれれば、跡は標識に従ってもう1回右折するのみです。
突き当たりが管理棟になっていて、ここが比地大滝トレッキングの入り口になります。
那覇あたりからだと、ここまで来るのがとても大変です。かなりのロングドライブです。
きっと走り慣れない道のせいもあって、遠く感じることでしょうから、
休みながらゆっくりと行きましょう。決して慌ててはいけませんよ。

さて管理棟の目の前にも駐車スペースはありますが、
そこが満車なら少し手前にある第2かさらに手前の第3あたりに停めて歩くことになります。
管理棟前の駐車スペースは、一見満車に見えても、駐車場中央付近にも斜めに停めるスペースがあります。
よく路面を見ると薄くペイントされた跡が・・・
他の車の邪魔にならないように気をつけて駐車しましょう。

比地大滝4

上の写真が滝への入り口です。
ここから先は歩いて1.5キロ先の滝を目指すことになります。
道中は結構きつい道のりとなりますが、
その様子は次回のレポートにします。

つづく
スポンサーサイト



関連タグ : 比地大滝, トレッキング, ハイキング, 国頭,

前回は比地大滝までの道のりについて書きましたが、
今回はいよいよこの山の中へ分け入るミニトレッキングです。
沖縄に来てからというもの、めっきり歩く機会が減ってしまったので、
この厳しい山道を歩き通すことができるのか・・・少しの不安が頭をよぎります。

案内所で入山料の500円を払って中へ入ると、
まずキャンプ場が現れます。
トイレはここにしかありませんから、ここで済ましてから進むことをお勧めします。

歩き出すと最初はまだいいのですが、だんだんとアップダウンが激しくなってくるので、疲労度もUP!
しかし、歩く道は完全に整備されているので、迷うということはまったくありません。
快適な遊歩道といったノリで歩を進めていくことになります。

周囲は木々が多いため、太陽の光もうっすらと差し込んでおり、
直射日光を浴びるわけではない箇所が多いため、森林浴をしているようなものでしょうか。
そんな中を川にそって歩きます。
途中で幾人もの方と、声を掛け合いながらすれ違いました。
意外と外人さんが多いのにはびっくりしました。
おそらく、沖縄ではこういった場所が珍しいのでやって来るのでしょうか。

比地大滝3


中間地点であるつり橋までやって来ました。
ここで道程の約半分なのですが、まだ半分しか来てないの?といった感じです。もう疲れが・・・
そして、ここから先が厳しい道のりなんですねえ。
アップダウンがまたきついこと・・・
距離は総延長1.5キロ程しかないのですが、4キロくらいあるように感じます。

中間地点通過後は、ヘビとの遭遇(50cmくらいの至近距離)もあったりして余計な神経をすり減らし、
かなり疲労困憊してきた頃、沢の水音が大きくなってきました。
遊歩道が木に邪魔されるという区間もありました。以下の場所。
比地大滝2

そうした数々の難所を越えていくと、
ついに終点の比地大滝とご対面となりました。
比地大滝

落差約26mという沖縄で最大の滝は、意外とこじんまりとしていい風情を醸し出しているじゃないですか。
しばし、周囲の森林からの新鮮な空気を吸って、のんびりとします。
少し休んでいると、疲労もやや回復して癒しモードに入ってきましたよ。

帰りはまたもと来た道を戻ることになりますが、
この道を毎日往復したら相当足腰が鍛えられるだろうな・・・
なんて考えながら戻ってたら、行きよりも短く感じられました。不思議ですね。
聞いたところによると、昔はこんなに整備が行き届いていなくて、
途中にロープが張ってある区間もあったとのことですので、当時に比べたらましになったということでしょうか。
今は決して獣道ではありませんからね。

沖縄に居て山が恋しくなったら、ぜひとも訪れてみても良い場所ですね。
また別の面の沖縄を見た気がしました。





関連タグ : 比地大滝, トレッキング, 癒し,