◎ はじめに
沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。
最近の沖縄タイムスを見ていたら、
どうやら、香港ドラゴン航空が沖縄に定期便として就航した模様です。
そこで香港ドラゴン航空のホームページを見に行きました。
この2010年の夏からチャーター便として運航していたのが、
定期便となったみたいです。
機材はA330-300(315席)が使われるようですので、キャパシティとしては十分と思われます。
ただ週2便(木・日)というのが痛いです。
せめて週3便になってくれると、旅の日程も組み易いのですが、
今後に期待しましょう。
この沖縄-香港の路線では、すでに香港エクスプレス航空が毎日運航で飛ばしているので、
そちらの動きも気にはなりますね。
むしろ、沖縄から香港への旅行客なり、ビジネス客なりも需要となるのですが、
香港ドラゴン航空と香港エクスプレス航空の2社が考えているのは、
香港からの沖縄への観光客なのではないでしょうか。
これでより沖縄への旅行客が増えてくれたら、
沖縄県にとっては万々歳なのですが、
最近の国際情勢を見てみると、どうなのでしょうか。
地理的は沖縄から意外と近い香港などは、
もしかしたら、東京に行くのと同じような感覚で行くことができるのかもしれません。
あとは、沖縄から香港へのツアー代金となってきますがね。
そこらへんはまだ調べてないのでわかりませんが、
とにかく、国際線が那覇に増えてくれるのは嬉しい限りですね。
どうやら、香港ドラゴン航空が沖縄に定期便として就航した模様です。
そこで香港ドラゴン航空のホームページを見に行きました。
この2010年の夏からチャーター便として運航していたのが、
定期便となったみたいです。
機材はA330-300(315席)が使われるようですので、キャパシティとしては十分と思われます。
ただ週2便(木・日)というのが痛いです。
せめて週3便になってくれると、旅の日程も組み易いのですが、
今後に期待しましょう。
この沖縄-香港の路線では、すでに香港エクスプレス航空が毎日運航で飛ばしているので、
そちらの動きも気にはなりますね。
むしろ、沖縄から香港への旅行客なり、ビジネス客なりも需要となるのですが、
香港ドラゴン航空と香港エクスプレス航空の2社が考えているのは、
香港からの沖縄への観光客なのではないでしょうか。
これでより沖縄への旅行客が増えてくれたら、
沖縄県にとっては万々歳なのですが、
最近の国際情勢を見てみると、どうなのでしょうか。
地理的は沖縄から意外と近い香港などは、
もしかしたら、東京に行くのと同じような感覚で行くことができるのかもしれません。
あとは、沖縄から香港へのツアー代金となってきますがね。
そこらへんはまだ調べてないのでわかりませんが、
とにかく、国際線が那覇に増えてくれるのは嬉しい限りですね。
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関連タグ : 香港ドラゴン航空, 香港エクスプレス航空, 国際線,
沖縄タイムスの記事によると、
来年、2012年1月11日から中国国際航空が北京-那覇線を開設するとのことです。
これで、北京線は先行して乗り入れしている海南航空についで2社目ということになり,
1月11日以降は2社合わせて、週4便という体制になります。
スケジュールとしては、
水、土曜日が中国国際航空(CA)
木、日曜日が海南航空(HU)での運航です。
気になる時間ですが、
中国国際航空
北京8:20→那覇12:30
那覇13:30→北京16:10
海南航空
北京15:00→那覇19:10
那覇20:40→北京23:10 となっています。
時間帯で見てみると、中国国際航空の方が使い勝手のよい時間に運航している風にもみえますが、
検討してみましょう。
中国国際航空だと、那覇から昼過ぎにゆっくり出発し、その日は北京で晩御飯が食べられますね。
ただ帰りが北京を8:20発ということは、6:00には空港に着かなければならないことを考えると、
かなりの早起きを強いられることになりそうですね。最終日はまったく使えないことになります。
海南航空はまったく逆で、ゆっくり出発の初日はおそらく北京のホテルに入ったら日付は変わるでしょう。
しかし、最終日は午前中くらいなら現地で過ごせそうです。
なので、結論はどっちもどっちの一長一短でしょうか。
さらに気になる航空運賃ですが、
HISのホームページなどでチェックかけてみますと、
すでに安い料金が中国国際航空については出ていましたが、海南航空はなしですね。
さらに、それぞれの航空会社のホームページで、1月11日以降の日にちで直接予約を試みてみましたが、
中国国際航空は料金が表示されたものの、海南航空はエラーが出て料金はわからずじまいでした。
結果は
直接中国国際航空のホームページからの予約で
1月11日那覇発 1月21日に帰着で ¥45270(燃油込み)
HISで予約だと、中国国際航空¥29000+燃油税など(燃油は別途)となりました。
HISの方は正確な料金を聞いてませんので、詳細は不明です。
しかし、料金は空席状況により常に変動していますから、
購入前には、いろいろ調査してみることをお勧めします。
1つの情報を鵜呑みすると、損したりしますからお気をつけて。
それにしても那覇空港の国際線、だんだん増えてきましたね。
海外からのお客さんは大歓迎ですので、もっともっと国際線ターミナル、賑わってほしいものです。
来年、2012年1月11日から中国国際航空が北京-那覇線を開設するとのことです。
これで、北京線は先行して乗り入れしている海南航空についで2社目ということになり,
1月11日以降は2社合わせて、週4便という体制になります。
スケジュールとしては、
水、土曜日が中国国際航空(CA)
木、日曜日が海南航空(HU)での運航です。
気になる時間ですが、
中国国際航空
北京8:20→那覇12:30
那覇13:30→北京16:10
海南航空
北京15:00→那覇19:10
那覇20:40→北京23:10 となっています。
時間帯で見てみると、中国国際航空の方が使い勝手のよい時間に運航している風にもみえますが、
検討してみましょう。
中国国際航空だと、那覇から昼過ぎにゆっくり出発し、その日は北京で晩御飯が食べられますね。
ただ帰りが北京を8:20発ということは、6:00には空港に着かなければならないことを考えると、
かなりの早起きを強いられることになりそうですね。最終日はまったく使えないことになります。
海南航空はまったく逆で、ゆっくり出発の初日はおそらく北京のホテルに入ったら日付は変わるでしょう。
しかし、最終日は午前中くらいなら現地で過ごせそうです。
なので、結論はどっちもどっちの一長一短でしょうか。
さらに気になる航空運賃ですが、
HISのホームページなどでチェックかけてみますと、
すでに安い料金が中国国際航空については出ていましたが、海南航空はなしですね。
さらに、それぞれの航空会社のホームページで、1月11日以降の日にちで直接予約を試みてみましたが、
中国国際航空は料金が表示されたものの、海南航空はエラーが出て料金はわからずじまいでした。
結果は
直接中国国際航空のホームページからの予約で
1月11日那覇発 1月21日に帰着で ¥45270(燃油込み)
HISで予約だと、中国国際航空¥29000+燃油税など(燃油は別途)となりました。
HISの方は正確な料金を聞いてませんので、詳細は不明です。
しかし、料金は空席状況により常に変動していますから、
購入前には、いろいろ調査してみることをお勧めします。
1つの情報を鵜呑みすると、損したりしますからお気をつけて。
それにしても那覇空港の国際線、だんだん増えてきましたね。
海外からのお客さんは大歓迎ですので、もっともっと国際線ターミナル、賑わってほしいものです。
2013年9月20日に、
LCCのピーチが、那覇発台北行きの就航を決定。
この知らせを受けて、
これはすごいことだし、
いよいよ、LCCの本格的な時代を迎えるなあと、
改めて感じました。
ピーチは以前から沖縄の那覇空港を第2拠点と位置づけて、
国際線を那覇発で就航すると発表していて、
バンコク、ハノイ、ホーチミンなどの都市名が上がっていましたが、
最初の就航地は台北となりましたね。
すでに関空発の台北は路線開設済みですので、
初就航地ではないということで、
比較的容易に就航できると考えたのかもしれませんね。
とにかく、記念すべき第一歩ということですね。
那覇空港は新規に国際線ターミナルを建設中ですし、
LCCではありませんが、タイ国際航空も、バンコク-那覇を飛ばす計画もあると聞きました。
ジェットスター香港も、沖縄へ就航を計画しているようです。
などなど、那覇に国際線がもっと充実してきたら、
面白いことになりますよね。
那覇経由で海外へ行くことも可能となれば、
行きまたは帰りに沖縄のリゾートを訪れるというルートも可能になりますから、
沖縄の存在も目立つようになるのではないかとも考えられます。
世界に沖縄を発信していくという意味でも、
ピーチの那覇第2拠点化、
およびLCCや国際線の那覇就航というのは、
何かの呼び水になるような気がしてなりませんが、
今後どうなっていくのでしょうか。
沖縄に移住した者として、
単なる旅好きな人間として、
ピーチの那覇発国際線の就航は、
とても期待感の持てるイベントの一つです。
と同時に、タイ好き人間としては、
那覇から是非ともバンコクに就航してほしいものです。
ピーチさんよろしくお願いします!
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LCCのピーチが、那覇発台北行きの就航を決定。
この知らせを受けて、
これはすごいことだし、
いよいよ、LCCの本格的な時代を迎えるなあと、
改めて感じました。
ピーチは以前から沖縄の那覇空港を第2拠点と位置づけて、
国際線を那覇発で就航すると発表していて、
バンコク、ハノイ、ホーチミンなどの都市名が上がっていましたが、
最初の就航地は台北となりましたね。
すでに関空発の台北は路線開設済みですので、
初就航地ではないということで、
比較的容易に就航できると考えたのかもしれませんね。
とにかく、記念すべき第一歩ということですね。
那覇空港は新規に国際線ターミナルを建設中ですし、
LCCではありませんが、タイ国際航空も、バンコク-那覇を飛ばす計画もあると聞きました。
ジェットスター香港も、沖縄へ就航を計画しているようです。
などなど、那覇に国際線がもっと充実してきたら、
面白いことになりますよね。
那覇経由で海外へ行くことも可能となれば、
行きまたは帰りに沖縄のリゾートを訪れるというルートも可能になりますから、
沖縄の存在も目立つようになるのではないかとも考えられます。
世界に沖縄を発信していくという意味でも、
ピーチの那覇第2拠点化、
およびLCCや国際線の那覇就航というのは、
何かの呼び水になるような気がしてなりませんが、
今後どうなっていくのでしょうか。
沖縄に移住した者として、
単なる旅好きな人間として、
ピーチの那覇発国際線の就航は、
とても期待感の持てるイベントの一つです。
と同時に、タイ好き人間としては、
那覇から是非ともバンコクに就航してほしいものです。
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2013年9月
那覇から石垣島への、JTA601便は、
定刻通りの出発。
ほぼ7:30ジャストにプッシュバックされました。
滑走路の端まで行かずに、
途中から滑走路に入ってテイクオフ。
きっと、離陸重量にも余裕があるんでしょうね。
特に揺れもなく順調に飛行。
いよいよ新石垣島空港への着陸です。
滑走路が2000メートルに伸びたので、
以前のような急制動着陸はなくなってしまったのですが、
それでも、幾分かは急ブレーキのような気もしました。
以前はものすごい急ブレーキで、
座席ベルトをしっかり締めておかないと、
弾き飛ばされそうになったもんですが、
もう過去の話となったのですね。
安全性は増したものの、なんとなく寂しい気も・・・
それにしても、
新石垣空港は、さすがに新しくてきれいです。
こじんまりとした感もありますが、
とにかくきれいなのがよいですね。
スターバックスもありました。
今回は、すぐにバスに乗らなければならないので、
空港見学は帰りにすることにしましょう。
バス乗り場へ急ぎます。
8:30に到着し、8:45のバスに乗り継ぎです。
すでにバス停にバスは待機中でした。
少しだけ時間があったので、
国際線ターミナルもパチリ。
台北からのチャーター便が飛んできているようですが、
今は到着時間でないので、誰もいませんでした。
荷物も手荷物のみのため、
8:45発の市内行きバスには、十分間に合いました。
荷物を預け入れていたら、ちょっとギリギリのタイミングかと思いますね。
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定刻通りの出発。
ほぼ7:30ジャストにプッシュバックされました。
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途中から滑走路に入ってテイクオフ。
きっと、離陸重量にも余裕があるんでしょうね。
特に揺れもなく順調に飛行。
いよいよ新石垣島空港への着陸です。
滑走路が2000メートルに伸びたので、
以前のような急制動着陸はなくなってしまったのですが、
それでも、幾分かは急ブレーキのような気もしました。
以前はものすごい急ブレーキで、
座席ベルトをしっかり締めておかないと、
弾き飛ばされそうになったもんですが、
もう過去の話となったのですね。
安全性は増したものの、なんとなく寂しい気も・・・
それにしても、
新石垣空港は、さすがに新しくてきれいです。
こじんまりとした感もありますが、
とにかくきれいなのがよいですね。
スターバックスもありました。
今回は、すぐにバスに乗らなければならないので、
空港見学は帰りにすることにしましょう。
バス乗り場へ急ぎます。
8:30に到着し、8:45のバスに乗り継ぎです。
すでにバス停にバスは待機中でした。
少しだけ時間があったので、
国際線ターミナルもパチリ。
台北からのチャーター便が飛んできているようですが、
今は到着時間でないので、誰もいませんでした。
荷物も手荷物のみのため、
8:45発の市内行きバスには、十分間に合いました。
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