沖縄の移住情報・地域情報から、癒しの島沖縄での気づきへ
◎ はじめに

沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
沖縄の離島の中でも、なかなか行けない離島となると、
先島諸島ということにもなってきますが、実は沖縄本島の近くにも島はあるのです。
その中の2つ、伊是名島伊平屋島の2島に行く機会ができたので、
早速レポートしていきたいと思います。

沖縄本島付近の離島の中でもアクセスが大変なのが、この2つの島です。
なぜなら、運天港という北部の今帰仁村にある港から船で行くしか方法がないからなんですね。
他の島だと、例えば那覇のとまりんから船で行くことができたりするんですが、
この伊是名・伊平屋の島々は、北部まで何がしかの手段でやって来ないと、渡る事ができません。

さて、この運天港までのアクセス手段はというと、
夏の時期であればJJライナーという旅行会社のバスが、那覇から運天港まで運行されている模様ですが、
それ以外の時期は公共の交通機関はありません。
なので、車で直接運天港まで乗り入れてくる。
または、最寄のバス停まで路線バスで行き、そこから徒歩かタクシーという手段になります。
路線バスで来た場合は、今帰仁村の最寄バス停からタクシーが簡単に拾えるとは思えませんので、
何らかの手配が必要かもしれませんから、タクシー会社の電話番号くらいは控えておいた方がよいでしょう。

と、非常にアクセス手段の限られた運天港ですが、
だからこそ、離島に来た、遠くに来たという感覚がさらに増すこと間違いなしです。
旅情UPの島とでも言いましょうか。

自家用車やレンタカーで運天港まで来た場合ですが、
1泊500円で預かってくれる駐車場が、周辺に何件かありますので、そこに預けてしまいましょう。
無料駐車場も以前はあったようですが、今はないのでしょうか、発見できませんでした。
しかし、日帰りが不可能に近い、これらの島々に渡るのですから、
車から離れる時間も長くなるわけで、心配にもなりますね。(車上荒らしとか怖いです)
ケチらずに1泊500円を支払うことをお勧めしておきます。
ほとんどの方がこれらの駐車場を利用しているようでした。

と、まずは運天港までのアクセス手段について書きました。
日帰りが不可能に近いと書いた理由については、次で触れたいと思います。
とにかく、運天港まで来るのが一苦労という、
伊是名島伊平屋島の2つの島を、順番に紹介していきましょう。
まずは伊是名島からになります。

運天港ターミナル
運天港



スポンサーサイト

関連タグ : 運天港, JJライナー, 伊是名島, 伊平屋島, ,

前回のブログでは、伊是名島伊平屋島へは日帰りが不可能に近いと書きました。
なぜなら、島に渡るフェリーが、沖縄本島ベースでなく、島ベースで運航されているからなんですね。
朝一の便は島から出発して、最後に島に戻って停泊となるわけです。
となると、本島から日帰りしようとすると、島に滞在できる時間が極端に短くなってしまうのです。
伊是名島だと、滞在は約2時間。
伊平屋島においては、たったの40分しか時間がありません。
以下の時刻表で確認していただくと、意味がわかると思います。

伊是名島へのフェリー時刻表
伊是名発  9:00 運天港着  9:55
運天港発 10:30 伊是名着 11:25
伊是名発 13:30 運天港着 14:25 
運天港発 15:30 伊是名着 16:25  日帰り滞在約2時間

伊平屋島へのフェリー時刻表
伊平屋発  9:00 運天港着 10:20
運天港発 11:00 伊平屋着 12:20
伊平屋発 13:00 運天港着 14:20 
運天港発 15:00 伊平屋着 16:20  日帰り滞在約40分

上記の時刻表は2012年3月現在のものです。
訪れる際は最新のものをご確認ください。

時刻表上では日帰りは確かに可能ですが、この短い滞在時間では、とても観光などはできませんし、
のんびりとした島時間に合いませんので、日帰りでの観光はお勧めできません。
とにかく、ただ島に行けて上陸できたらそれでOKという方なら良いですが、
やはり来たからにはしっかり観光をという方には、宿泊をお勧めします。

島にはレンタカー屋さんもありますので、
車で周遊するのがよいですね。
私もレンタカーを使いましたが、走ってみると坂道も結構ありますから、
自転車となると厳しいかもしれません。
あと突然の雨も怖いですね。一気にずぶ濡れになったりもします。

私は3月に行きましたが、レンタカーはまだ台数に余裕があるみたいでした。
確実なのは予定が決まったら、レンタカーと宿は予約してしまうことでしょうね。
夏のピーク時期は、レンタカーも混雑するかもしれません。

なお、伊是名・伊平屋間には渡し舟も不定期ながら運航されていますので、
いちいち運天港まで戻らなくとも、簡単に20分くらいで渡ることができてしまいます。
この渡し舟も上手く利用して、これらの2島を周遊しましょうね。

渡船についても、利用しましたので、後程書いていきますね。参考にどうぞ。
次回は伊是名島から始めていきます。



関連タグ : 伊是名島, 伊平屋島, フェリー, 渡船, 日帰り,

2012年3月

今回は伊是名島での宿泊は、民宿美島」となりました。
この民宿は良いですよ~
というのも、まずは立地です。
何と港の目の前なんですねえ。
伊是名島の仲田港に到着して、ターミナルを出てすぐ左手に見えるので、すぐにわかります。
とは言え、今回は土砂降りの雨につきターミナルから動くことができず、
近くて遠い民宿美島」になってしまいましたが、
雨でなければ、徒歩1分という近さですから、何にも問題はありません。
民宿美島

部屋からはこのように、仲田港に停泊している船の写真も撮る事ができました。
仲田港

隣はレンタカーのお店、伊是名レンタカーがあります。
本当に隣ですから、すぐに行って借りることができます。
伊是名レンタカー

港からも近くてレンタカー屋さんも隣にあるならば、
とても便利で動きやすい民宿であると言えましょう。

今回は何と言っても、民宿のおかみさんに助けられました。
翌日宿泊予定の伊平屋島の宿がすべて満杯状態で、
どこに電話連絡をしても全て断られてしまいました。
どうしたものかと、途方に暮れていると、おかみさんが助け舟を出してくれて、
何と伊平屋島の田名集落の公民館で泊めてもらえることになったのでした。
宿がないとなると野宿するわけにもいかず、
伊平屋島は諦めてまた次回に出直しということにもなり兼ねませんでしたから、
本当に助かりました。
この場を借りてお礼申し上げます。

行ったのが、3月ということもあり、公共工事の影響などもあり、
宿が満杯状態であるということでした。
伊平屋島は観光以外でもこうした需要もあるのですね。

民宿「美島」では大変お世話になりました。



ランキングに参加してます。よろしくです。↓

にほんブログ村 地域生活(街) 沖縄ブログ 沖縄 その他の街情報へ
にほんブログ村


地域情報(沖縄) ブログランキングへ



関連タグ : 伊是名島, 美島, 民宿, 伊平屋島, レンタカー,

2012年3月

伊是名島からマニアックな渡し舟で野甫島に上陸したわけですが、
定期的な交通機関はない島ですので、何らかの移動手段を確保しておかないといけないことは、
前回の記事に書きました。
さて、今回はどうしたかと言いますと、
我々の一行の1人は仕事も兼ねて来ていましたので、
何と伊平屋村役場の人が迎えに来てくれたのでした。
とても有難いことです。というわけで、私もそれに同乗させてもらった次第です。
とてもラッキーです。

他の手段としては、
レンタカー屋さんに迎えに来てもらうとか、
予約してある宿の人に迎えに来てもらうといった方法が考えられましょう。
これらは事前に連絡して手配しておく必要があります。
そうしないと野甫港で途方にくれてしまうかもしれませんよ。
今回のパターンは極めてレアなケースであるとご認識ください。

野甫島から橋で伊平屋島に渡り、
レンタカー屋さんの前で降ろしてもらって、レンタカーを借りました。
伊平屋レンタカーですが、真新しい軽自動車を使用していました。
台数もそれなりにあるようですが、
ピークになると取れない可能性もでてきますから、早めに予約した方がいいですね。
レンタカーがないと観光しようにも、身動きが取れなくなってしまう可能性もあります。

伊平屋レンタカー


さて、いよいよ観光の開始です。
伊平屋島1周といきましょう。
この島は伊是名島と違って縦に長い島ですので、端から端までだと結構距離があります。
最初は西海岸を北上し、巨大な松が植えられている公園である、念頭平松へ向かいます。

レンタカー屋さんは港の目の前という便利な場所に位置しています。
ここから15分ほど北上してみると、すぐに念頭平松のある公園に着きました。
念頭平松は、樹齢およそ260年とのことで、
横に長く、最長幅は14.5メートルだそうで、
その横に長い影響から、松の枝が自力では耐えられないためか、
各枝の下には添え木が据えられていて、それで何とか体裁を保っているようです。
何だか痛々しい感じもしましたが、これだけ大きくなると仕方がないのでしょうか。
木の周囲には柵が設けられ、木には近づけないようになっていました。
やはりこれだけの巨木を保存し、維持していくためには、こうした保存方法も必要なのでしょう。

念頭平松

天気も悪かったせいか、周囲にはジメッとした空気が流れ、
何やら神聖な雰囲気を醸し出していました。
260年もの間この木はこうしてここに立っていたんでしょうね。


ランキングに参加してます。よろしくです。↓

にほんブログ村 地域生活(街) 沖縄ブログ 沖縄 その他の街情報へ
にほんブログ村


地域情報(沖縄) ブログランキングへ


関連タグ : 野甫島, 伊平屋島, 念頭平松, レンタカー,

2012年3月

伊平屋島の北部は田名という集落を過ぎると、ほとんど人が住んでいません。
念頭平松を越えると、ほとんど人の気配は感じられなくなり、
1人で車を走らせているのが怖くなってきますね。

そんな中、海沿いに現れたのがクマヤ洞窟です。
クマヤ洞窟の標識で気が付きましたが、いったいどこに洞窟があるのやら・・・
上を見上げると、崖に取り付けられた階段を登りきったところが、洞窟の入口であるらしいです。
階段を登るのは難儀に思いましたが、
ここまで来た以上は行ってみようと、ゆっくり登り始めました。
登りきって下を見下ろすとこんな感じです。
クマヤ洞窟

ここに本当の洞窟の入口がありました。
天照大神がここに隠れたとされる洞窟だけあって、内部は神秘的な雰囲気ですが、
ちょっと怖くて入れませんでした。
入口が結構狭く、足場もしっかりしていないので、
ちょこっとだけ中を覗くにとどめました。いやはや。
クマヤ洞窟2
ガイドブックにあったように、今にも神が現れてきそうな気がしましたよ。

また車に戻り、今度は伊平屋島の最北端を目指します。
与論島とほぼ同じような緯度に位置するので、沖縄県の最北の地ということになりましょう。
最北端にあるのは、久葉山といってクバの木で覆われた山です。
久葉山

この頂上に灯台があってここまで車で登ることができます。
クバはまたの名をビロウジュといって、笠や団扇などに使用されている、ちょっと変わった葉っぱを持つ木です。
久葉の木

一面この久葉の木で覆われているのですから、なんとも不思議な光景です。
頂上の灯台付近には、ちょっとした駐車スペースがあって、Uターンできました。

それにしても人と出会わないので、
不思議な感じですね。
本当に神が現れそうな感覚になる、ある意味とっても神聖な領域とも言える、
伊平屋島の最北部でした。


ランキングに参加してます。よろしくです。↓

にほんブログ村 地域生活(街) 沖縄ブログ 沖縄 その他の街情報へ
にほんブログ村


地域情報(沖縄) ブログランキングへ


関連タグ : クマヤ洞窟, 久葉山, 伊平屋島, 天照大神,

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。