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沖縄の移住情報・地域情報から、癒しの島沖縄での気づきへ
◎ はじめに

沖縄移住という視点で沖縄から移住や旅行に関する情報や、それ以外のこともジャンルを問わずに、日記の形式で紹介していきます。 最近は移住情報というより、沖縄観光情報の色合いが濃くなってきましたが、さらに人生とは何か?といったことを含めて、沖縄移住が自分にもたらした影響についても、気の向くまま書いていきます。 移住にこだわらず、観光情報やいろいろなことにお役立てください。


2011年11月

伊良部島に上陸したものの、レンタカーごとでしたので、
そのまま下船となり、上陸の第一歩という記念すべきことはできなかったのですが、
何となく伊良部島のドライブを、時計と反対周りに始めることになりました。
島一周道路とやらの標識があったので、そちらに適当に入ったところ、
時計と反対周りに周る事になった次第です。

ところが、まずいことに雨が降ってきました。
しかもけっこうな土砂降りです。
フナウサギバナタという、サシバの形(鳥ですよ)をした展望台に着いたのですが、
あまりに風雨が強くて車から降りることができませんでしたので待機です。
待機中に何台かレンタカーが現れましたが、どの車からも人は降りてきません。
この雨では・・・
しばし待機の後、若干雨が小降りになったところを見計らって、
さっと写真だけ撮らせていただきました。
フナウサギバナタ

天気が良ければ、よい景色が望めるんですが、
今日は雨ですから、どうしようもありません。しかし雨もまたよいものです。
雨ないと困るし・・・

雨で車内から出れないので、そのまま白鳥崎という伊良部島の北端まで移動しましたが、
ここでも雨の勢いは収まらず、とうとう車から出ることはできませんでした。
傘を使えばいいかもしれませんが、風も強いですからね。
傘を使った瞬間に風で傘が壊れてしまいます。沖縄ではこの可能性が非常に高いので・・・

さらに島1周道路を行くと、佐和田の浜に到着しました。
とても綺麗な浜辺で、沖の方向を見やると、
岩がゴロゴロしており、ミニ瀬戸内海か、ミニ松島といった風情です。
周囲は静かですので、このままここでボーっとしてもいいのですが、
まだ雨は止んでくれず・・・
沖合いに見えるこれらの岩は1771年の大地震の時の津波によって運ばれてきたとか。
佐和田の浜2

ここ佐和田の浜から下地島空港を見ることができるのですが、
なんと飛行機がタッチアンドゴーの訓練をしているではありませんか。
佐和田の浜

下地島には空港があり、パイロットの訓練場になっているんですね。
早速、下地島に渡り、間近で飛行機を見てみることにしました。



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関連タグ : 伊良部島, 下地島, 空港, 訓練,

2011年11月

伊良部島と下地島は細い水路が間に通っているだけですので、
橋を渡れば一瞬にして下地島へ上陸となってしまうわけです。
しかしこれだけ細い水路を隔てているだけで、違う島なのですから、
地形とは何とも不思議なものなんですね。
下地島と伊良部島の間には何本か橋が架かっているので、簡単に行き来できます。

下地島に入るとすぐに滑走路の脇に出ました。
フェンス1枚向こうは滑走路という道をずんずん進んでいくと、
下地島空港の滑走路北端に来ました。
ここは綺麗な海の上を、滑走路へ最終着陸態勢に入った飛行機が低空で進入してきます。
下地島空港は日本で唯一の訓練空港ですから、
タッチアンドゴーという、離着陸の訓練を繰り返すので、
この滑走路端にいればその様子を見られるというわけです。

この日は、風向きが南でしたので、北側からの着陸となります。
飛行機は揚力を得るために、向かい風に向けて離着陸が基本ですから、
この一番北の滑走路のエンド側にいれば、進入してくる飛行機を間近に見られるというわけです。
着陸寸前のかなり低空の状態を真下から見れますから、
これはもう大迫力ですね。
おまけに海がとても綺麗なので、もうこの景色だけでも満足できそうです。
下地島空港

訓練をしていたのは、ANAのボーイング767-300。
2回ほど進入してくるのを見ましたが、
3回目で残念なことに、ANAの767型機はそのまま着陸して誘導路に入ってしまいました。
そしてそのまま停止です。
時間がお昼に近かったので、訓練のパイロットもお昼休憩ということなのでしょう。

ちょっと残念ですが、
天気も再び雨が降り出し、怪しくなってきたので、
午後の訓練に期待しつつ、下地島観光を続けることにしました。


関連タグ : 下地島, 訓練, ANA,

2011年11月

ANAの飛行機が再度訓練を始めてくれることに期待しつつ、
下地島の観光を続けます。

下地島空港の滑走路の西側に通り池という観光スポットがあります。
またここはパワースポットとなっているので、神秘的なパワーを貰えそうです。
有名な観光スポットですので、たいていのガイドブックやフリーペーパーの地図には載っていますので、
行きたくなるというのが、心情でしょう。

県道から標識に沿って脇道に車を乗り入れると、駐車場が現れました。
どうやらここに車を停めてあとは徒歩で行くようです。
あいにく天候は今にも降り出しそうな空模様・・・
雨が降り出す前に行ってみようということになりました。

両側に草木の生い茂る道をトボトボ行きます。
さすがにパワースポットと言われるだけあって、この道はまさにそんな場所に通じているという雰囲気の道です。
夜に来たらさぞかし怖いことでしょう。
きっと真っ暗闇なんでしょうな。
通り池2

そんな道を通り抜けると通り池に到着。
2つの神秘的な池が横たわっておりました。
この2つの池は底に通路があって繋がっており、
海側の池は海とも繋がっているとのことで、
連続して通り抜けられることから、通り池というのでしょうか・・・などと想像。
通り池

ずっと池を見つめていると、何だか引き込まれそうな感覚にもなるし、
人魚伝説なんかもあることから、人魚がすっと顔を出しそうな雰囲気も感じられるという、
パワースポットを名乗るだけの迫力はありました。

しかし、ついに雨が降り出してきました。
整備された遊歩道を歩いていくと、もっと海岸に近づけるのですが、
本降りとなってしまったので、これ以上先に進むことはあきらめ、しばし雨宿りとなりました。
しかし、ここに居るだけでも神聖な気分になれましたので、
きっと何かあるんでしょうね。神聖な何かがきっと。
思わず手を合わせてみたくなる・・・そんな場所なのでした。


関連タグ : 通り池, 下地島, パワースポット,

2011年11月

下地島空港で訓練をしていたANAの767-300型機ですが、
お昼休みに入ってしまったようでしたので、
一旦下地島空港から引き上げて、伊良部島で唯一のファミリーマートで待機していたところ、
天候が回復して晴れてきました。

もし、これで飛行訓練してくれたら、
綺麗な海の上を進入してくる飛行機を見られることになります。
フェリーの時間は15時20分。
只今12時50分、もし行ってみても1時間くらいは空港で時間が取れそうです。
他に行くところもないし、どうしても飛行機の訓練を下地島で見たかったので、
とりあえず駄目もとで、もう一度下地島空港へ行ってみることにしました。

到着してみると、ラッキーなことに767型機が出発準備してるじゃないですか。
下地島空港3

これで期待通り訓練を見られます。
一旦離陸した飛行機は右旋回して海上へ出て、滑走路と平行に進み、
もう一度右旋回して、滑走路と正対して進入して、滑走路に接地後、再度離陸。
グルグルとこれを繰り返します。
滑走路の北端にいると、かなりの低空で海の上を飛行機が進入してくるので、
見応えがあります。
下地島空港2
写真で、飛行機の胴体の下、言わばお腹の部分が下の綺麗な海に反射して、
やや青くなっているのがお分かりになりますか?
飛行機の胴体が海に反射して、こういった色を出すのは、あまり見られませんよね。

進入してくる場所の海はこんな感じです。
下地島空港
伊良部島で、スノーケルショップを営む方に出会いお話を聞いたのですが、
今日はこの天気で、しかもこの北側(17エンド)からの進入が見れたのはラッキーとのこと。
この時期は北風が多いので、南側(35エンド)からの進入が多く、その場合は、ここまでの迫力はないのだそうです。
なので、今日は非常にラッキーなのでした。

それにしても、このスノーケルショップの方、ご出身は関西とのことでしたが、
伊良部島での生活がとっても充実している風に見えました。
何と言っても目がキラキラ輝いている!
やはり、伊良部島とかこういった環境に身を置いていると、
心洗われ、心豊かになっていくんでしょうね。
こちらもほっとする気分になりました。いいですね~



関連タグ : 下地島空港, シュノーケルショップ, 伊良部島, 下地島, 767-300,

2011年11月

下地島空港でのタッチアンドゴーの訓練は見応えがあります。
飛行機好きの私はずっと見ていても飽きないのですが、
帰りのフェリーの時間が近づいてきてしまいました。

ここ下地島空港には、4機くらいの飛行機が集結して訓練する時もあるとのことで、
その時は、大きな望遠カメラを持ったファンの方々で大盛況になるとか・・・。
私もそんな時期に来て見たいものです。
飛行機を見てるだけで、面白いですからね。

訓練途中ながら下地島を後にして、細い水路を越えて再び伊良部島へ。
15時20分発の宮古フェリー平良港行きに乗船すべく佐良浜港へ向かいます。
フェリーの乗船は車は早いもの順とのことですので、少し早目に港へ行くことにしました。
乗れなかったらヤバイ・・・
宮古フェリーの乗り場は、港の一番端にひっそりとあります。
高速船とは別の乗り場ですね。

“フェリーゆうむつ”はすでに入港していて、車の乗船も始まっていましたが、
全然混雑していなくて拍子抜けです。
出港20分前になっても、フェリー甲板はまだまだ余裕がありました。
郵便局の車とかも乗船していたので、たぶん宮古島から配達に来たのでしょう。大変ですな。
宮古フェリー

このフェリーも、伊良部大橋が完成してしまうと、たぶん無くなってしまうのでしょうね。
そう考えると何だか寂しいような・・・
しかしこれも時代の流れなのでしょう。
今後、この橋がどんな影響を与えるのでしょうか。
簡単に行き来はできるようになることでしょう。しかし、環境など別の問題も出てくるのでは・・・
利便性が上がることに対しての代償みたいなものが、何も現れなければいいのですが。
宮古フェリー2


15時20分、ほぼ定刻に伊良部島を離れたフェリーは、のんびりと宮古島へ向けて進んでいきます。
波も穏やかで揺れもほとんどありません。
建設中の橋を眺めながら、伊良部島から宮古島への船旅を楽しんだのでした。
それにしても軽自動車1台と人2名で、宮古島伊良部島往復で2600円は安いですね。



関連タグ : 下地島, 宮古島, 伊良部島, 宮古フェリー, 下地島空港,